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アベノミクスの円安政策の次には何が来るのでしょうか。 東京オリンピック以降に冬の時代が来るとして、何の準備ができるのかと模索するブログです。

日立製作所に高評価相次ぐ、大和証券CMの新目標株価は45%超の上値余地

日立製作所に高評価相次ぐ、大和証券CMの新目標株価は45%超の上値余地 1月22日9時2分配信 サーチナ
 日立製作所 <6501> に高評価が相次いでいる。野村證券が18日付で投資判断を「2」から「1」に、目標株価を330円から380円に引き上げたのに続き、大和証券キャピタルマーケッツは21日付でレーティングを従来の「3(ニュートラル)」から「1(買い)」に一気に2段階引き上げた。  目標株価は450円に設定。21日終値309円に対し、45.6%の上昇理由があることになる。同証券では「2010年度以降の業績回復を予想しており、当期利益水準が大きく回復する点に注目している」としている。  2010年3月期の営業利益予想を従来の900億円から1180億円(会社計画800億円)に増額修正した上、2011年3月期2950億円、2012年3月期3740億円を見込む。(編集担当:山田一